今や海外旅行ブームは日本だけではありません。
アジアの近隣諸国、台湾、韓国の人々も外国旅行に盛んに出かけるようになっています。
ホノルル空港で団体客が一人足りないので、添乗員が必死になって、方々探しまわったところ、韓国人のグループのバスに乗り込んでいたのを見つけたといいます。
同じような顔つきをした人がいたので、ついて行ったところ、気がついたら、韓国人のグループの中に紛れてしまったとのこと。
また、台湾に向けて出発しようとしていたチャーター機の中でパーサーが乗客数を確認したところカウンターで受けつけた数より一名多い。
300人もの乗客の名前を一々名簿で照合していると大変な手数と時間がかかる。
団体の幹事さんや添乗員に誰か見知らぬ団員以外の人が乗っていないかチェックして欲しいと頼んだが、分かるはずがない。
時間が迫って致し方なく機は離陸した。
出発して一時間ほど後になって一人の台湾系中国入が飛行機を乗り違えたと申し出てきたとのこと。
年末などの混雑している時は、同じゲートから同じ時間帯に二本の航空便が相次いで出発することもあるし、外国の空港では搭乗券に記入されたゲート番号が搭乗時間の直前になって変更されることもあります。